はじめに
今回の記事ではドラクエ10の『撮影モード』『写真機能』に関してわたしなりに細かく解説してみたいと思います(* ॑꒳ ॑* )⋆*✨
ドレアやプレイべが大好きなわたしなのでそれぞれの撮影シーンに合わせて【撮影設定】を変えていますが、まず大前提として
この設定がベスト!!
みたいなモノはありません|・ω・*)
作ったドレアの設定やカラーリングによっても、プレイべの会場の雰囲気や天候、時間帯によってもベストな写真って全然違うと思うからです(* ॑꒳ ॑* )⋆*✨
とは言っても「この設定って実際いじるとどうなるんだろう?」ってあまり理解できていないものもあると思うので『撮影モード』マニュアルみたいな記事を書けたら良いなぁと思い今回まとめてみました🎵
今回はドレアやプレイべ撮影に使えそうなお話をメインに✨
ボリュームたっぷりの記事なので目次から「気になる項目」だけ読んでくださっても嬉しいです🎵
読んでくださる皆様にとってなにかひとつでも新たな発見がありますように💕
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撮影前の準備
『撮影モード』の解説をする前に、まずは大事な設定がひとつあります…それは
画面視点設定❣️
「さくせん」→「いろいろ設定」→「環境設定」→「画面視点設定」と進んだ中にある
『通常視点の高さ』
コレを事前に高さ調整することがドレア撮影などではとても重要です(`・ω・´)✨
この高さを変えるとどれだけ変化があるか写真で見ていただくと…
高さ『1』では全身が見えていたのに高さ『5』ではほぼ首から上しか見えません(´・ω・`;)💦
この『通常視点の高さ』は『撮影モード』を起動していても反映される設定なので…わかりやすく背景のある場所でカメラ操作をしてみると
高さ『5』だと【ズームアップ】してカメラを下にスライドさせてもキャラがまったく画面におさまりません❣️
❣️あくまで「ちいさい」「幼女」での場合なので種族差はあります
この『通常視点の高さ』を1番低い高さ『1』にしておくことで
キャラの全身がしっかりとおさまるようになります💕
ドレア撮影をする際に「足元まで上手く写らない」「アタマの上に余白がすごくできてしまう」とお悩みの方はまず『通常視点の高さ』を確認してみてください(* ॑꒳ ॑* )⋆*
ズーム操作
『撮影モード』の解説の前にもうひとつ写真を撮る際に欠かせない操作の【ズーム】に関して書いてみます(* ॑꒳ ॑* )⋆*
ドレア撮影でもプレイべ写真でもやっぱりできることならキャラの細部までしっかりと見えるモノが撮りたいと思います🎵
そのために必要なのはしっかりと【ズーム】操作してキャラをアップにすること✨
まず普通に『撮影モード』を起動して、めいっぱい【ズームアップ】してからシャッターを押すと
こんな感じの写真が撮れます(* ॑꒳ ॑* )⋆*
この距離でももちろん充分キャラに寄った写真だと思うんですが、「ドレアの細部を撮影したい」「キャラの顔をメインに撮りたい」場合はもっとキャラをアップにしたくなると思います🎵
そんな場合には…
こんな操作をすることで【ズーム】ボタンのみの操作をしただけよりも、さらにキャラに寄った写真を撮ることができます✨
実際に撮影した写真がこんな感じです(* ॑꒳ ॑* )⋆*
「ドレアの細部までしっかりと撮影したい」「キャラの表情をメインに撮りたい」という場合にぜひお試しください🎵
ココからいよいよ『撮影モード』を詳しく解説していきます🎵
【撮影設定】の項目をそれぞれわたしなりの解釈で書いてみました✨
表示設定
【表示設定】は『撮影モード』中に対象のキャラクターを画面に「表示する」「しない」を切り替える機能です
今回は切り替えの判定がわかりやすいように
★自キャラ
★フレ登録しているキャラ
★フレ登録しているキャラのサポート
の3キャラを使って解説します🎵
【表示設定】では
「表示させたいキャラ」…チェックボックスにレ点を入れる
「表示させたくないキャラ」…チェックボックスのレ点を消す
ことで「表示」「非表示」の切り替えができます🎵
「自分」だけにレ点を付ければほかのキャラクターはすべて消えます
❣️敵モンスターやNPCなどは消えません
フィールドや街中などでソロ撮影したい時などは「自分」だけ表示させるのが便利です(* ॑꒳ ॑* )⋆*
「パーティ仲間」はパーティを組んでいるキャラであればほかのプレイヤーさんでもサポート仲間でも関係なく表示切り替えができます
「サポート仲間」は自分のパーティ内のサポだけでなく、周りにいるプレイヤーが連れているサポも含めて表示切り替えができます
少し特殊なのが「フレンド」なんですが、「★フレ登録しているキャラ」は切り替えの対象にもちろんなるんですが「★フレ登録しているキャラのサポート」はこの項目で判定されません
あくまで「フレンド」はしっかりと中身がいるという前提のようです( ˙꒳˙ )キリッ(深い…)
この表示切り替えの項目はひとつでも該当している項目があれば「表示」されるので「サポート仲間」を消しても「パーティ仲間」に該当しているので左のキャラは表示されたままになります(* ॑꒳ ॑* )⋆*
『冒険者を指定する』
【表示設定】の1番下の項目『冒険者を指定する』はその言葉の通りプレイヤーを個別に指定して表示切り替えできる機能です
コレはどんなケースに使うかと言うとプレイべなどで迷惑・妨害プレイヤーを消す時に使ったりします|・ω・*)
撮影中にわざと自キャラに重なってきたり、集合写真で目の前のプレイヤーに隠れて自キャラが見えなかったり…そんな時にこっそりそのプレイヤーを指定して「非表示」にしたり|ω・)
ただ「非表示」になるのはあくまでキャラクターの姿だけなので白チャなどは普通に見えます
❣️この【表示設定】の切り替えはログアウトするまで最後の操作状態が保存されています
『ついてクン』も同じです
【表示設定】の中には「キャラクター」だけではなく「ついてクン」の表示切り替えを設定する項目もあるので、プレイべなどの集合写真で「ついてクン」を消したい場合などは、ココでレ点を外してみてください(* ॑꒳ ॑* )⋆*
こっち向いて設定
【こっち向いて設定】は『撮影モード』中に周りのNPCキャラの視線を指定する機能です
プレイヤーキャラの視線も変われば神機能なのになぁ…と何度も思ったことがありますが(´・ω・`;)
今回は特に『項目で「ずっと」って付いてるのと付いてないのどこが違うの?』というポイントをサブアカキャラとNPC「ハパハフ」と共にわかりやすく解説したいと思います(* ॑꒳ ॑* )⋆*
『自分の方向に』
『自分の方向に』を選ぶと周りのNPCは自キャラの方に向いてくれますが
❣️別のプレイヤーがそのNPCに話しかけるとカラダはそのプレイヤーの方に向いてしまいます(首から上だけは『自分の方向に』向いてくれようとしてる)
『カメラの方向に』
『カメラの方向に』を選ぶと周りのNPCはカメラの方に向いてくれますが
❣️別のプレイヤーがそのNPCに話しかけるとカラダはそのプレイヤーの方に向いてしまいます(首から上だけは『カメラの方向に』向いてくれようとしてる)
それぞれの項目に『ずっと』が付くとこう変わります✨
『ずっと自分に』
『ずっと自分に』を選ぶと周りのNPCは自キャラの方をずっと向いてくれるので
別のプレイヤーがそのNPCに話しかけても変わりなく向き続けてくれます✨
『ずっとカメラに』
『ずっとカメラに』を選ぶと周りのNPCはカメラの方をずっと向いてくれるので
別のプレイヤーがそのNPCに話しかけても変わりなく向き続けてくれます✨
かなり特殊な場合以外は基本『ずっと』が付いている2項目を使うのが便利だと思います(* ॑꒳ ॑* )⋆*
目つぶり設定
【目つぶり設定】は『撮影モード』中に周りのプレイヤーキャラやサポート仲間の瞼の開閉を指定する機能です
❣️NPCキャラには影響がありません
主にどんな使い方をするかと言うとドレア撮影やプレイべなどでキャラクターが半目になってしまったり瞬きするのを防ぐために『ずっと目を開ける』を使うパターンが多いです(* ॑꒳ ॑* )⋆*
それ以外にも普通に「しぐさ」をした時とは少し違う表情をキャラクターにさせるために使う場合もあります✨
実際どんな風に表情が変わるのかお写真で紹介してみたいと思います🎵
『ずっと目を開ける』
『ずっと目を開ける』を使って大きく表情が変わるのは【ハートを描く】【ウインク】などの片目を閉じている「しぐさ」
『ずっと目を開ける』状態だとかなり印象が変わります(* ॑꒳ ॑* )⋆*
さらに【ウインク】などは顕著に両目を開けることで視線が変化して見えるのでカメラアングルを調整することも必要です✨
『ずっと目を閉じる』
『ずっと目を閉じる』は開けると比べると使用頻度が少ないかなと思っています|・ω・*)
ただこんな事もできるよ~という一例を紹介したいと思います(* ॑꒳ ॑* )⋆*
デフォルトで両目を閉じる【解放の祈り】ですが
このしぐさで『ずっと目を閉じる』をすると目の周りに影響を与えずに「瞼」だけを閉じるので「眉毛」のカタチが元に戻り少し違う表情になります✨
セルフタイマー設定
【セルフタイマー設定】は『撮影モード』中にシャッターボタンを押してから一定時間後に自動的に撮影する機能です
が、正直有効的に使ったことがありません(´・ω・`;)💦
ドレア撮影などは『しぐさキャンセル』を多用するのでシャッターを押す瞬間が大事ですし
主催プレイべなどでの集合写真のカウントダウンは定型文を使っています|ω・)
なにか有効的に使えるケースがあれば教えてほしいくらいです…( ˙꒳˙ )
一応こんな表示になるよ~ということだけスクショで紹介しておきます✨
『3or10秒後に撮影』
『知らせて3or10秒後に撮影』
シャッターボタンを押すとこうなります
写真サイズ設定
この機能はホント使ったことが無くて…『セルフタイマー設定』以上にまったく触れていない機能です(´・ω・`;)
使っている方はどんなシーンで利用されているんでしょうか|ू・ω・` )
フォーカス設定
【フォーカス設定】は『撮影モード』中にピントを合わせたりぼかしたり、またその強さを調整する機能です
スタジオやフィールドでのドレア撮影には欠かせないとても重要な機能だと思います(* ॑꒳ ॑* )⋆*✨
今回は設定を変えることで見た目がどれほど変化するのか、少しずつ離して設置したマイタウンの施設NPCを使ってわかりやすく解説したいと思います🎵
『近くをフォーカス』&『遠くをフォーカス』
この2項目に関してはあらかじめプリセットされた『ピントを合わせる距離』『ピントの奥行き』『ぼかしの強さ』の組み合わせに1操作で切り替えができるので
★『近くをフォーカス』…手前にいる自キャラ付近を引きたてる
★『遠くをフォーカス』…奥の背景などを引きたてる
こんな写真を撮影する時に気軽に切り替えできる項目です🎵
実際どんな風にピントが変化するのか写真を使って確認してみます(* ॑꒳ ॑* )⋆*
(未設定)状態だと距離は全く関係なくすべてキャラクター&背景はクッキリとピントが合っている状態です
【近くをフォーカス】に切り替えると手前の2キャラに焦点が合い、それより遠いキャラクターや背景はぼかされました(* ॑꒳ ॑* )⋆*
今度は【遠くをフォーカス】に切り替えてみます🎵
すると手前から4番目のキャラクター以降と背景にピントが合い、手前3キャラクターはぼかされました(* ॑꒳ ॑* )⋆*
こんな風に1操作で
★『近くをフォーカス』…手前にいる自キャラ付近を引きたてる
★『遠くをフォーカス』…奥の背景などを引きたてる
それぞれのピントに切り替えできるのがこの2項目です✨
『マニュアル』
【フォーカス設定】内の3番目の項目かマニュアルは『ピントを合わせる距離』『ピントの奥行き』『ぼかしの強さ』をそれぞれ4段階に切り替えて自由に組み合わせができる項目です(* ॑꒳ ॑* )⋆*
『近くをフォーカス』『遠くをフォーカス』に切り替えた際に手前から3番目のキャラクターはどちらもピントが合いませんでした(´・ω・`;)
なのでこの『マニュアル』を使ってそれぞれを細かく調整すれば「3番目のキャラにピントを合わせながら背景をぼかす」写真が撮れるかもしれません(* ॑꒳ ॑* )⋆*
『距離』を変えてみる
まずは『ピントを合わせる距離』だけ変化させてどのように見えるか確認してみます
距離『1』は1番手前のキャラにだけピントが合いました✨
距離『2』にすると先程ピントが合っていた1番目のキャラはぼかされ、2番目のキャラだけにピントが合いました✨
この流れなら次で「3番目のキャラにピントを合わせながら背景をぼかす」ことができるかもしれません🎵
と思って距離『3』に切り替えて見たんですが3番目のキャラには合わず4番目以降のキャラにピントが…
「立たせる位置が悪かった…」と少し後悔しました(笑)
参考までに距離『4』にも切り替えると、キャラクターは全部ぼかされ背景のみピントが合う状態になりました(* ॑꒳ ॑* )⋆*
『奥行き』を変えてみる
今度はアプローチを変えて『ピントの奥行き』を変化させて「3番目のキャラにピントを合わせながら背景をぼかす」状態を目指してみます✨
『ピントの奥行き』はもう少しカンタンに言い換えると「ピントを合わせる範囲の広さ」という感じです(* ॑꒳ ॑* )⋆*
奥行『1』の状態はピントを合わせる範囲が狭いので合う部分は少なくなります
奥行『2』に切り替えると1番手前のキャラはクッキリしたまま、2番目のキャラにもピントが合いました🎵
クッキリさせる範囲が広がるというのはこういうことですね(* ॑꒳ ॑* )⋆*
奥行『3』に切り替えるとキャラクターすべてにピントが合い背景だけがぼやけました✨
ようやくコレで「3番目のキャラにピントを合わせながら背景をぼかす」写真が撮影できそうです🎵
参考までに奥行『4』にも切り替えると、キャラクターも背景もすべてピントが合いましたΣ( ´・ω・`)
もうこの状態は【フォーカス設定】(未設定)と変わりませんね(;・∀・)
今回『距離』『奥行』をそれぞれ変化させてみましたがドレア撮影やプレイべでのお写真はだいたい『距離』の切り替えだけで済むことが多いので『奥行』は使いこなせなくても問題はないと思います✨
実際の撮影
それでは実際にドレア撮影をするために『マニュアル』で【フォーカス設定】を調整してみます(* ॑꒳ ॑* )⋆*
距離『1』強さ『4』にすればキャラにしっかりとピントが合い、背景はすべてぼかされます✨
実際に撮影した写真がコチラ📸
ドレアやキャラクターの表情が際立った写真に仕上がりました🎵
普段のドレア撮影はこの設定で問題ないと思いますが、『あえてキャラクターをぼかす』パターンもあります✨
ドレアのイメージがふわっとしているモノだったり、表情をぼかしてより優しいイメージにしてみたり、幻想的な雰囲気を出してみたり…と目的は様々です|ω・)
実際に操作してみます(* ॑꒳ ॑* )⋆*
キャラクターのピントをあえて外すために距離『2』に変更、強すぎるぼかしは表情が完全に潰れてしまうので『強さ』2にします
実際撮れた写真がコチラ📸
ドレアのピントは甘くなっていますがキャラクターの表情はぼかし効果でより深みが増した感じになりました(* ॑꒳ ॑* )⋆*💕
フィルター設定
【フィルター設定】は『撮影モード』で撮る写真全体の色合いや雰囲気を変えたり、特定の色を強調する時に使う機能です
実装される前までは外部加工アプリで色合いや雰囲気を調整している方もいらっしゃったと思いますが、細かい調整は出来ないとは言えゲーム内だけでそれができるようになった事は手軽により雰囲気のある写真が撮れるのでとても素敵な機能だと思います🎵
特筆すべきポイントはこの項目にはないのでそれぞれの【フィルター設定】で撮影した参考写真を貼っておきたいと思います(* ॑꒳ ॑* )⋆*
未設定
セピア
「懐かしい雰囲気の写真」
モノクロ
「白黒2色の写真」
シルエット
「影絵のような雰囲気の写真」
インスタント
「あざやかな雰囲気の写真」
シャイン
「白を強調した美白系の写真」
ソフト
「やわらかい雰囲気の写真」
ダーク
「暗い雰囲気の写真」
ヴィンテージ
「哀愁漂う雰囲気の写真」
ポイントカラー
「一部のカラーを強調した写真」
インパクト
「迫力のある写真」
フレーム設定
【フレーム設定】は『撮影モード』で撮る写真に様々なフレームを付けられる機能です
写真を1枚の作品として仕上げる手助けをしてくれたり、ドレア設定などにより深みを持たせてくれたり、写真にストーリー性を持たせたり…と使い方は多岐にわたります(* ॑꒳ ॑* )⋆*✨
特筆すべきポイントはこの項目にはないのでそれぞれの【フレーム設定】で撮影した参考写真を貼っておきたいと思います🎵
未設定
木枠
白レンガ
黒ストローク
羊皮紙
ゴールド
シアター
魔導国
要塞
砂の都
ロゴ1
ロゴ2
ロゴ3
魔法陣
ふわふわ
サイバー
レンズフレア
周辺減光
集中線1
集中線2
丸抜き
写真フレーム
紅葉1
紅葉2
クリスマス
雪
『撮影モード』の各種設定をひとつずつわたしなりに解説してみました🎵
かなりの量になってしまいましたがお付き合い本当にありがとうございました💕
最後にもうひとつだけ…撮影した後の『写真のダウンロード』についてもひとつだけ解説したいと思います✨
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写真のダウンロード
撮影した写真をダウンロードするには2種類のアプローチがあります(* ॑꒳ ॑* )⋆*✨
『冒険者の広場』からか『便利ツール』からダウンロードしてPCやスマホなどに保存できます🎵
手軽にダウンロードできるのは『便利ツール』からかもしれませんが、実は同じ写真をダウンロードしても違いがあるんです❣️
それは『冒険者の広場』からダウンロードしたほうが『高画質』という点です✨
わかりやすい比較としてそれぞれからダウンロードした写真の右下の「@SQUARE ENIX」を比べてみると写真の解像度が『冒険者の広場』からのほうがよりキメ細かいのがわかると思います🎵
ドレア撮影した写真も拡大してみるとその違いがよくわかります✨
キャラの表情や装備など細部までしっかりと確認できるのは『冒険者の広場』からダウンロードした方なので、少し手間と感じるかもしれませんが撮影した写真は『冒険者の広場』マイページからダウンロードすることをオススメします(* ॑꒳ ॑* )⋆*✨
まとめ
今回の記事は『撮影モード』の各種設定をわたしなりの判断でドレア撮影やプレイべで活かせそうな要素を中心に解説してみました(* ॑꒳ ॑* )⋆*
量としてはかなり多くなってしまいまとまりがなく感じるかもしれませんが、なにかひとつでもプラスになる事があれば良いなぁと思い書いてみましたφ(・ω・`)
『撮影モード』の各種設定をうまく使いこなしてより素敵なフォトライフが皆様にも訪れたら嬉しいです💕
最後まで読んでくださって本当に本当にありがとうございました🎵
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