『しぐさ』や『写真』のお話を久しぶりに書いてみたいと思います🎵
過去にはこんな記事も書いてます⬇️
『しぐさ』と『写真』のお話とひと言でいっても撮影シチュエーションによって語りたい内容が全然違うので…
🌟ソロ撮影
🌟スタジオなどでの時間をかけての撮影
🌟プレイべなどでの撮影
と3つのパターンに分けて書きたいと思います🎵
今回はまず🌟ソロ撮影に使える有名なテクニックをあらためて紹介します💕
写真撮影時のテクニックのひとつとして『しぐさキャンセル』とか『モーションキャンセル』という言葉、みなさんおそらく聞いたことあると思います✨
あらためて｢それってどんなこと？｣とか｢なんのためにやるの？｣という事も含めて書いてみたいと思います(*´ `*)✨
記事のトップの写真をもう一度貼りましたが、この写真は…
立ちポーズ｢お手をどうぞ｣にしぐさ｢おねだり｣の表情を合わせた写真です🎵
表情がない普通の状態⬇️
2枚を比べたら左の表情があるほうがお手をどうぞ感が出ている感じがしませんか？|*･ω･)
こんな風に普段見慣れた立ちポーズでも表情をつけることで新しいしぐさをしているかのような立ちポーズの写真が撮れたり、今あるしぐさよりもシチュエーションにより合った写真が撮れる、これが『しぐさキャンセル』の素敵なところだと思います🎵
じゃあ具体的に『しぐさキャンセル』ってどうやるの？という事ですが…
①表情のあるしぐさをする
②左スティックを弾いてしぐさをキャンセルする
③その瞬間を撮影する
手順を文字にするとすごくカンタンです(笑)
表情のあるしぐさをしている時にキャラが移動しようとすると…
しぐさのモーションから立ちポーズに戻り始めて少し遅れて表情が戻り始めて最終的に通常の立ちポーズに戻る
この仕様を使い立ちポーズの状態だけど表情はしぐさのが残ったままその瞬間を狙って撮影するテクニックです✨
イメージ掴んでもらえれば…という動画🎞
『しぐさキャンセル』撮影の参考動画🎞 pic.twitter.com/UjAX0M3O0H
— るなめりっく@今夜22:00～冬デートドレアファッションショー (@LunaMerrick_DQX) 2019年7月8日
この撮影テクニックを使うとこんな風に撮れるよぉ✨という参考例を何枚かﾍﾟﾀﾍﾟﾀ(○・ω・)ﾉﾉ□
立ちポーズ｢お手をどうぞ｣＋しぐさ｢ウインク｣
立ちポーズ｢お手をどうぞ｣＋しぐさ｢よろこぶ｣
立ちポーズ｢ラッキーガール｣＋しぐさ｢ちょうはつ｣
立ちポーズ｢あそびの鉄人｣＋しぐさ｢もじもじ｣
立ちポーズ｢アイテムリーダー｣＋しぐさ｢もじもじ｣
立ちポーズ｢さかなレジェンド｣＋しぐさ｢身支度｣
しぐさ｢もじもじ｣としぐさ｢身支度｣は流し目の写真が撮れるので使い勝手がすごく良いと思います(*´ `*)✨
視線の向きにあわせてカラダの向きも変えるとさらにアレンジできると思います🎵
同じ『しぐさキャンセル』でもカラダの向きでイメージが変わりますね✨
さらに撮影時に｢こっち向いて設定｣を『ずっとカメラに』して顔とカラダの向きを違う方向にするとまた新たなアレンジになったりもします(*´ `*)✨
立ちポーズ｢お手をどうぞ｣＋しぐさ｢ハートを描く｣＋『ずっとカメラに』
立ちポーズ｢お手をどうぞ｣＋しぐさ｢ハートを描く｣＋『ずっとカメラに』＋『ずっと目を開ける』
立ちポーズ｢お手をどうぞ｣＋しぐさ｢おしりペンペン｣＋『ずっとカメラに』
立ちポーズ｢お手をどうぞ｣＋しぐさ｢わらう｣
立ちポーズ｢クールな立ち方｣＋しぐさ｢もじもじ｣
立ちポーズ｢モンスターマスター｣＋しぐさ｢身支度｣
立ちポーズ｢バッジクイーン｣＋しぐさ｢怒る｣＋『ずっとカメラに』
立ちポーズ｢普通の立ちかた｣＋しぐさ｢身支度｣
まずは比較的カンタンな『正面を向いた』写真から✨少し慣れたらカラダの向きをちょっと変えてみると良いかもしれません✨
『しぐさキャンセル』でみなさんのソロ撮影がより楽しくなりますように(*´ω`人)💕
